SEO対策(ページ数が少なすぎませんか?)

SEO対策とページ数の関係

5ページ前後の会社案内的なホームページのままになっていないでしょうか?SEO対策とページ数の関係について少し理解を深めてみましょう。

一つのキーワードに頼りすぎないように。

SEO対策とはキーワード検索されたときにGoogleやYhaooで上位表示させるための対策です。

ただ、例えば引越し会社さんであれば「引越し 大阪」という一つの組み合わせによるキーワードに頼りすぎていないでしょうか?

「〇〇〇 大阪」
御社の業種に置き換えてみてください。

「引越し 大阪」というキーワードは大切なキーワード候補ではありますが、ネットからの売上げを100とした場合、そのキーワードから見込める売り上げは20がいいところです。

20ということはメインのキーワードであることには間違いないのですが、逆に言いますと全体のたった2割りでしかないという側面もございます。

あと80の売り上げを見逃していることになります。

この80や20という数字は適当な数字ではなく、アクセス解析の結果なのでかなり具体的な数字です。業種が変わってもだいたい同じことが言えます。

お花屋さんなら「花屋 大阪」というキーワードだけでは20の売り上げが作れればいいほうです。

残りの80の売り上げをしっかり取りにいきましょう!

 

どうやって残りの80を取りにいくのか?

いろいろなキーワードでヒットするためには、そもそもですが「いろいろなページ」を持っている必要があります。

会社案内的で5ページほどのホームページが、いろいろなキーワードでヒットすることはありません。

書くことないよ!

と思われる方は、少しだけGoogleという会社の、根本的な考え方を理解してほしいです。

Googleという会社は、ゆるぐことのない根っこにある考えとしまして、 見ている人に役立つ情報を発信するサイトを作りなさい、という考えを持っています。

それがGoogleという会社を20年間支えてきた屋台骨でもあります。

裏読みしますと、役立つ情報を発信できないのなら、ネットの世界からは淘汰されなさい、という大変厳しいモノと言えます。(あくまでネットの世界に足を踏み入れるならという話です)

ネットの世界(Google検索やSEO対策云々)で勝負するなら、そもそもGoogleという会社の手のひらで遊んでいることを理解していただければ嬉しいです。

Google曰く、

世間の役に立たないサイトとは、料金表や会社概要だけの電話帳のようなサイトのことです。← 当社が言っているのではないので気を悪くされないでください(笑) ←Googleの考え方です。はっきりとこう言い切っていますので。

意味のないページを乱立させるとペナルティなので注意してください。ユーザーに有意義な情報ページを増やす必要があります。

 

ご安心ください

とはいいましても、そんな難しいことじゃないです。ご安心ください。

消費者はいきなりモノを買いません。買う前に「情報」を仕入れます。その情報の段階でユーザーにアプローチする必要があります。

消費者は情報を得てから「買う」という行動にでます。

引越ししたい人は、引越しという商品を買う前に、段ボールどこかで無料で貰えないかな、土日が安い会社ってあるのかな、東京ー大阪の単身引越しの相場っていくらだ?赤帽って安いのか?一括見積もりサイトってどうなんだ?

とりあえずこういった情報を得ようとします。

 

つまり引越し会社側としては、

☑ダンボールはここで貰える!

☑東京ー大阪間の荷物量別の相場比較!

☑一括見積もりサイトの本当の話(裏事情)!

☑赤帽と単身パックってどっちが安い?

☑土日祝でも割増しない引越し会社情報

☑2トンが安い会社・4トンが安い会社

☑繁忙期の見積もりを安くするには

こういったページを、そもそも持っている必要があります。

こういうことを書けば御社にマイナスになりますか?
もしマイナスになるなら、御社の体制を考え直したほうが言いと思います。ユーザーに有意義な情報を発信できないことは問題あります。

ネットが無かったころは、ユーザーの情報が乏しかったのでどうにかなったのですが、現在はネット社会です。そこの理解が薄いとネットの中では勝負できないです。

 

アドバイスページのコツは儲けを考えないこと

上の例でも紹介しましたように、その道のプロという立場から「この情報を提供してあげればユーザーさんは喜ぶだろうなぁ」っていう考え方が必要です。

この考え方を持てないのなら、ネットの世界では勝負できません。

儲かる儲からないではないので、注意してください。

ここで大切なことは、儲かるとか儲からないではありません。

それを書くと自社に不利益になるな、ってことではなく「お客さんが喜ぶだろうなぁ」っていうただその一点に集中してみてください。

考えて欲しいのは、お客様が喜ぶ情報を書くと不利益になる会社。それっておかしくないでしょうか?少なくともGoogleはそう考えています。

どういうページを書けばいいのかは、ユーザーがどんな情報を求めているかな?という視点に立てば見えてくると思います。「なんていうキーワードで情報を探すかな?」と想像してみてください。

それが検索キーワード予測です。

仮に5年かけて20個のキーワードが思いつき、20個それぞれに対してしっかりページを作れた。それが残りの80を取りに行っているということです。

時間をかけて残り80の売り上げを取りにいきましょう!

 

アドバイスページの具体例

いま読んでいただいているこのページこそが、アドバイスページです。

このページ内で、当社の宣伝などはしていません。

いちおう業界のプロとして「SEO対策」に悩んでいる人に向け、参考になってくれたら嬉しいな、って思いからアドバイスしているだけのページです。

素人の人が知っているであろうことを書いてもあまり意味がありません。

業界のプロだからこそ書けるアドバイスに意味があります。

当社のこんなページでも、1か月以上も、あーでもないこーでもないとやっています。(下書きの段階で)

いい加減な情報を発信しても意味がありませんし、自分が業界にいて、日々感じていることを自分の言葉で書いています。

このページの文字数はだいたい5000文字ぐらいです。

アドバイスページは最低でも2000文字ぐらいは欲しいです。

そしてこのページは、「SEO対策 ページ数が多いほうがいい?」 「SEO対策 ページ数との関係」などのキーワードで情報を収集しようとしている人に向けて、アドバイスページとして書いています。

まだ書いたばかりなのでヒットしませんが。

当社は、情報収集の段階の人に、トップページを見てもらいたいんじゃなくて、このページを見てもらいたいんです。

情報収集を求めている人に対し、トップページを見てもらってもあまり意味を成しません。

このページを見た人が「へぇぇ!」とか、「なるほど!」って感嘆符を上げて欲しいのです。

直接的に売り上げにつながらなくてもOKです。

まずはファンが増えればそれでいい。

「なるほど!」って喜んでくださった人は、当社の会社概要ページや料金表ページを好意的に受け取ってくれます。(ファンになってくれる)

だからこのアドバイスページ内で、SEO対策は当社にお任せください!とかホームページ制作は当社へお任せください!って誘導するのはナンセンスです。

そういうことじゃないので間違えないでください。読んだ人が「なるほど!」って言ってくれたらそれでOK。

 

●たとえばリース契約を持ち掛けられている人などは、「ホームページ 契約期間」って検索します。その場合は当社の契約期間についてアドバイスしているページがヒットします。

●たとえばOutlook2016のメール設定でMSO版っていう少しややこしいやつがあります。「メール設定 Outlook2016 MSO版」と検索すれば当社のアドバイスページがヒットします。

●たとえばSEO対策の基本中の基本がわかりたい人は、「SEO対策 基本中の基本」 「SEO対策 そもそも論」などと検索します。その場合、当社のアドバイスページがヒットします。

こういう感じで、買いたい人ではなく、情報収集の段階の人にアプローチすることが大切です。

 

アドバイスページの作成のコツは急がないこと

時代の流れにあわせて、いわば永久にアドバイスページを増やしていく必要があります。そうやってホームページを大きく育てていく必要があります。

焦る必要はございません。

半年に1ページだって、1年に1ページだってかまいません。地道にアドバイスページを増やしていくことが重要なポイントです。

ゆくゆくは、何年かかってもいいので30ページ構成ぐらいのホームページにしていくことができれば理想です。

ポイントは一気に増やさないことなんです。

ホームページはボクシングでいいますとボディブローのような側面もあります。時間をかけてじわじわと効かせていく。

普通のホームページ制作会社はこれをやってくれないところが多いですが、当社はやりますのでお気軽にご相談ください(頻繁には無理ですが)

その蓄積が結果としてサイト全体の底上げをすることになります。サイト全体のボリュームアップ、サイト全体のユーザー滞在時間の上昇、サイト全体のアクセス数アップ。

それが結局は、「〇〇 大阪」というメインキーワードにも影響を及ぼすようになります。この会社は〇〇について熱心だな!ってGoogleが判断します。(〇〇というのはメインのキーワード)

小さく作って大きく育てる!
当社のスローガンでもありますが、売れるホームページはこの考え方が必須となります。

 

まとめ。

当社から検索が多い語句について、アドバイスすることも可能ですが、一番大切なことは社長様・ご担当者自らが、現場の空気を感じながら「キーワード予測」することです。

当社に提供して欲しいデータは、

1.予測したキーワードは何か?

2.文章(最低2000文字は欲しいです)

この2点が欲しいです。

いついつまでにこのデータが欲しいということではありません。期間ではなく、定期的にこういう思考回路でいる必要があるということです。

この2点を1セットしたデータを、半年に1回でも1年に1回でもかまいません。提供いただければSEO対策を施しページとして完成させます。

ご不明な点は、ぜひ担当者へお気軽にご相談ください!

アドバイスページについて

トップページにアドバイスをゴチャゴチャ書きまくるわけではございません。

アドバイスページという大枠ページを作って、そこにそれぞれの記事を蓄積していくだけです。

このアドバイスページがきっかけとなって、ホームページに来てもらえるようにしましょう、ということです。

いままで検索してもヒットしなかったキーワード。そのキーワードでこのページ自体が検索にヒットすることが大切。

ロングテールキーワード対策といいまして、一つの手法です。

失敗はありません

失敗は全然OKです。

といいますか、失敗なんてないのですが。

社長様が「これがあったら喜ぶよ!」って視点で書いたものに失敗なんてありません。

ただし当社でやってください!というのはアドバイスページではないので注意してください。

ユーザーさんを喜ぶアドバイスページを。

ロングテールのメリット

「引越し 大阪」というキーワードはビッグキーワードなので、ライバル業者も多く順位上げも大変です。

※キーワードは御社の業種に置きかえて読んでください。

順位が上がったところでライバルもひしめいている状態。(レッドオーシャン市場といいます)

それよりも、アドバイスページを充実させることでキーワード候補が増えます。ライバルが少ない市場を狙う(ブルーオーシャン市場といいます)

それを積み重ねることで、ページ閲覧数が徐々にあがり、ビッグキーワードにも影響を及ぼすようになります(良い意味で)

 

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